気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
このことから、窓口などでの外国人への対応策として、双方向通訳機ポケトークを令和2年度から市民課に2台、地域づくり推進課に2台配備しております。 また、外国人の生活面を支援している気仙沼市小さな国際大使館では、対応困難な言語の場合、公益財団法人宮城県国際化協会が開設しておりますみやぎ外国人相談センターを案内するなど、御不便を感じることのないよう可能な限りの対応をしております。
このことから、窓口などでの外国人への対応策として、双方向通訳機ポケトークを令和2年度から市民課に2台、地域づくり推進課に2台配備しております。 また、外国人の生活面を支援している気仙沼市小さな国際大使館では、対応困難な言語の場合、公益財団法人宮城県国際化協会が開設しておりますみやぎ外国人相談センターを案内するなど、御不便を感じることのないよう可能な限りの対応をしております。
聴覚障害のある方に対しましては、手話通訳者を主な会場に配置することなどを想定してございます。また、御提案の遠隔の話、それからコミュニケーションボードにつきましても検討してまいりと思ってございます。 また、視覚障害のある方に対しましては、会場内の移動のサポートでありますとか、予診票の御説明、それから代筆といった各種の支援がスムーズに展開できますよう準備を進めてまいりたいと思ってございます。
この委託事業の中身につきましては、やはり事前キャンプでありますとか、そういったところで、例えば通訳の関係、それから移動の関係、新型コロナウイルスの中でどこまでできるのかというのはあるのですが、地域住民との交流事業とか、そういったところを委託の内容ということで位置づけております。 ◆15番(星雅俊議員) 分かりました。この委託料ですが、委託先の名前が分かれば。
次に、日本語が第一言語でない家族や障害のある家族のために通訳をしている。 次に、家計を支えるために労働をして、障害や病気のある家族を助けている。 次に、アルコール、薬物、ギャンブルなどの問題のある家族に対応している。 次に、がん、難病、精神疾患など慢性的な病気の家族の看病をしている。 次に、障害者や病気のある家族の身の回りの世話をしている。
◎民生部参事(齋藤満君) これまでもそうですが、この条例を受けてということもありますが、今、市として取り組んでおる事業として、手話通訳者の養成研修ということで、年次計画で今、取り組んでいるという状況になっております。
電話リレーサービスは手話通訳者などの通訳オペレーターが聴覚障害者と健聴者の間に入って通話をサポートする仕組みで、インターネットやスマートフォンなどのビデオ通話機能を通じ手話や文字で仲介することで、電話による即時、双方向の意思疎通を可能にするものであります。
139: ◯健康安全課長 外国籍の方がコールセンターに御相談いただく場合には、仙台多文化共生センターの通訳サポート電話を御利用いただけることになっております。その周知につきましてですが、庁舎や市民利用施設、地下鉄駅での掲示に通訳サポート電話の電話番号を掲示しているところでございます。
手話通訳者・要約筆記奉仕員派遣事業におきましては、必要に応じ手話通訳者などの派遣を行っております。市役所内におきましても職員研修として手話講座を開催し42名が受講しております。情報発信の施策としましては、広報おおさきの録音版、点字版での情報発信を行っております。
◎岡道夫総務部長 今申し上げました週4日以上に該当しない職員という部分につきましては、例えば健康診断を実施するときのみ配置した保健師であるとか、それから地域振興課におきまして今外国人対応で通訳で臨時職員いらっしゃいますが、その方たちは週1日の形で交代でやっていますので、そういった方が対象になるかなと。
展示品、パンフレットなどの輸送料、あとは企画・プロジェクト管理とか、あと通訳の人件費、それに展示品の制作費、旅費ということで考えております。
そこの方々が通訳をまぜて六、七名来ていまして、ホヤを送ってくれということで、当時、福島第一原発の関係で廃棄が主だったので、本所から呼んで廃棄している状況で輸出できるのかということで、いろいろ議論したんですが、ロットにするとコンテナで1つ、2つですか。
具体的には自治体や商店街等と事業連携協定を締結し、タブレット端末を観光施設や商店などに設置することで、搭載されている7カ国語の対応にテレビ通訳機能やアジア圏の観光客からのニーズが高いQRコード決済機能を活用できます。それによって、外国人観光客向けサービスの拡充が期待できるものとなっております。
校外実習としては、石巻港へ停泊する豪華客船の乗客のうち、市内へやってくる観光客、インバウンドに対して観光案内する通訳ボランティアのアシスタントとして、実際にネーティブスピーカーと会話をすることにより経験を積み、自信を持たせます。就職先は旅行代理店などサービス業に絞り、就職率100%を目指します。 そこで、教育長に伺います。桜坂高等学校の校歌の中に「夢見る花を開く」という一節があるとのこと。
本市としてもインバウンド元年として受け入れ準備を進めてきたものの、公共交通が整わないことや、通訳の不足、官民連携不足など多くの課題が残りました。それらを踏まえて、各方面で改善を図ろうと今後の方策を話し合う動きも出てきております。大規模な観光戦略については、地域を挙げて取り組むべき施策であると考えます。
通訳ガイドというのでしょうか、外国語に対する受け答えや問い合わせへの対応はどのようにお考えか。また、休日及び大型連休期間の体制はどのように整えるのか、あわせて伺います。 ◎吉本貴徳産業部長 インバウンド対策ということで、観光案内所の業務の中でというふうなことで、私のほうから答弁させていただきます。
そこに、個人名出すとあれですけれども、チェンさんという方がいらっしゃって、台湾に行ってお話をしていただく、通訳をしていただくと、やっぱりスムーズにその交渉事が進むのかなと。こちらから当然に行きますよ、観光客も出しますよ、台湾のほうからも当然来てくださいよというようなお話が、そういうチェンさんのような方がいらっしゃると話がスムーズに進むのかなと。
次に、大勢の方が石巻に入られた後の取り組みにつきましては、大型客船寄港時の外国人乗船客に対応するため、通訳員の増員に向けた準備を進めているところであります。本年1月には、中心市街地の事業者等で組織する街なかインバウンド推進ネットワークが発足し、英語版マップの作成など、インバウンドの受け入れ態勢の充実に向けた取り組みを行っていると伺っております。
主な相談内容については、9割以上が婚姻、離婚などの個人的な相談内容で、さらに相談窓口では外国の方の言葉の壁を取り除いて、とにかく通訳が必要な状況が発生しておりますので、相談者の心のケアも含めて対応させていただいているというふうな状況でございます。 ◆13番(青木まりえ議員) お住まいになっているということは、そういうことだと思います。いろんな問題が生じてくるかと思います。本当に大変だと思います。
これは、民間のコールセンターに通訳を依頼し、消防本部の指令員と通報した外国人の三者間で通話するというものであります。大半のコールセンターは英語、中国語、韓国語に対応しており、これにスペイン語、ポルトガル語が加われば、外国語による通報の九割以上をカバーできると言われております。
通訳が必要など、さまざまな対応が考えられます。 また、これは保育施設側にもフォローは必要であります。ある保育園ではネパール人の子供を預かっていますが、お母さんが全く日本語をしゃべることができず、大変困ったことがあったそうです。